2014年11月11日

は不思議に思

私のオーダーをとった若い女の子が他のスタッフに「カフェラテお願いします」と言った時、三人に恐れられているように見えた中年女性のスタッフがきつい口調でその若い女の子に何か言ったのです。
なんと言ったのかは聞き取れませんでしたが、次に隣のレジに立っていた女性がオーダーを受けて、「●●●●(食べ物の名前)お願いします」と他のスタッフに言った時、それを聞いていた例の威張り腐った中年女性スタッフは「もう一回!」と怒鳴りましたreenex 效果
なんでもう一回言わなくちゃいけないのだろうと、私は不思議に思いました。十分聞こえているのに。っていうか食べ物お願いするだけだし、言われたスタッフがわかっていればそれでいいじゃないですか。
怒鳴られた人はひきつった笑顔ですいません、と言っていました。すいませんなんて言わなくていいのにー!だからこのばばぁがつけあがるんじゃない!!!って言いそうになりましたよ。でもすいませんって言っとけば丸く収まるのなら・・・って思っちゃうんですよね。
私の飲み物はカウンター越しにそのばばぁが出したのですが、彼女の自信に満ち溢れた顔をじっと見つめて「あんたちょっときつくない?本当に接客業を理解している人なら、客の前で見せしめみたいに他のスタッフを怒鳴ったりしないわよ」と伝わるように念じてみました。届け~。届け~~~~。
するとその女は私の方を気味悪そうに見て(そりゃそうだよね)「あの・・・・何か?」とでもいいたそうにしていました。

皆さんも彼女のような同僚を持ったことがある方、いらっしゃると思いますreenex cps
自分だけが完璧で正しくて、と信じて疑わない人。こういうやつって面倒なんですよね。私も以前こういう人と働いたことがありますが、彼女とこのコーヒーショップのばばあに共通していることは、女を捨てているということ。年齢は40歳超えてると思うけど、処女ですって言われたら私は多分信じます。そういうタイプね。
それから友達もいなさそう。おそらく二人とも多分職場でしか自分自身を表現できるというか、承認欲求が満たせる場所がないんだろうなということです。
ワークライフバランスという言葉が一時期さかんに取り上げられましたが、多分彼女達はライフがないからワークがライフそのものになってしまっているんですよ。そして褒められる機会がない彼女達は、ワークの場でそれを無理やり作ろうとするんです。雇用主のためにワークしているんじゃなくて、自己表現、自己実現のためにワークしているのです(男性よりも女性にありがちですよねreenex hong kong)。

  


Posted by felicity520 at 17:09 Comments(0) love
 
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