2017年08月28日
VRゴーグルを腫瘍切除に活用
ある患者はパンコースト腫瘍と診断されたが、腫瘍が特殊な位置にあったため、手術の難易度が増した。そこでVRゴーグルのイメージングを利用した医師は血管と神経の一本一本まではっきり確認することが可能となり、最終的に腫瘍の切除に成功した。同技術による肺がん切除は湖北省で初の治療例となった。武漢晩報が伝えた。
王さん(56)は2年前から右肩の頸部に痛みを感じ、6月に武漢大学中南病院で診察を受けたところ、肺尖と頸部の境目に、テニスボール大の腫瘍が見つかった。検査によりパンコースト腫瘍であることが確認された。
医師は手術中にVRゴーグルを使い、王さんのCTスキャンや核磁気共鳴などの検査結果を3D画像化し、正確な腫瘍切除プランを立てた。2時間以上にのぼる手術で、患者の肺腫瘍が完全に切除され、健康を取り戻し退院した。
同病院腫瘍科主任医師の胡衛東氏は、「VRゴーグルは私たちが普段3D映画を見る時にかける眼鏡に似ているが、科学技術力が高く、画像もより鮮明だ。医師がこの眼鏡をかけると、さながら透視眼鏡をかけたように、体内の構造をはっきり目にすることができる」と説明した。
Posted by felicity520 at 16:18
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2017年08月16日
香港の人口、738.9万人に 「女性多?男性少」傾向が激化
香港特区政府統計処がこのほど発表した「2017年人口中間統計」によると、香港地区の人口は、5万2900人増えて738万9千人に達した。うち女性は399万7千人、男性は339万2千人で、全体に占める女性の割合は54.1%、男性は45.9%となり、男女のアンバランスがますます激しくなっている。複数の香港メディアの報道を引用して新華網が伝えた。
今年も折り返し地点に入った中、香港地区の人口は前年同期比5万2900人(0.7%)増の738万9千人に達した。中華人民共和国前往港澳通行証(中華人民共和国住民の香港、マカオ地区往復通行許可証)の所持者は、同比約20%増の5万5700人で、人口増加の主な原因の一つとなっている。
香港地区における人口増加の構成要素は、出生?死亡による自然増加と転入?転出による住民の流動だ。2016年半ばから今年半ばまでの人口の自然増加数は1万4300人、転入?転出大學創新科研による人口増加数は3万8600人。
総人口のうち常住人口は717万3千人、流動人口は21万6500人。
男女比を見ると、女性の占める割合は2016年の54%から、今年は54.1%とやや上昇し、女性人口は399万7千人に達した。男性の割合は46%から45.9%に低下し、339万2千人となった。
香港大学社会工作?社会行政学部の葉兆輝教授は、「香港地区はこの10年間、『女性の勢いが強く男性が弱い』という問題に直面してきた。また、香港地区の女性の学歴は高まる一方で、しかも、学歴やバックボーンが自分と似通った男性との結婚を望む女性がほとんどだ。だが、実際のところ、香港地区の大学も『女性が強く男性が弱い』局面にあり、女子学生1千人に対して男子学生は842人しかいないのが現状となっている」と指摘した。
Posted by felicity520 at 17:40
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